エネルギーセクターにおいて、ATIDIは独立系発電事業者(IPP)や独立系送電会社に対し、非常危険/投資保険を提供しています。同保険は、レンダーおよび出資者も恩恵を受けられ、以下のリスクをカバーしています。
- 私有財産の押収、収用、国有化、および剥奪
- 外貨交換不能/送金規制
- 戦争および内乱
- 仲裁裁定の不履行または契約違反
- 禁輸措置
非常危険/投資保険の付保条件は下記の通りです。
- 発電所または送電線がATIDI加盟国に所在すること。
- 系統連系型発電プロジェクトの場合、IPPが国営電力会社および受入国政府と契約を締結すること。国営電力会社との契約形態は電力購入契約(PPA)、受入国政府との契約形態は、当該国の要件に応じて、実施協定(IA)、政府保証、譲許契約、またはLetter of Support / Comfort等があります。
- ATIDIによる適切なデューデリジェンス(国およびセクター評価を含む)の実施。
- 被保険者によるリスク負担(最低10%)。
- 保険証券の発行前に受入国政府からNo objectionを得ること。
引受実例
非常危険/投資保険の引受実例は下記の通りです。
